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介護予防とは?最短4日間で資格を取得!

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目次

介護予防とは?

介護予防とは、高齢者が介護を必要としないで自立した生活を長く送れるようにするための、さまざまな取り組みのことです。要介護状態になるのを未然に防いだり、今の状態をできるだけ維持したり、心身機能の改善を図ることを目的とします。

介護予防では、体操やレクリエーション、リハビリテーション、食生活の見直しによる栄養面での改善などを行います。こうしたケアにより運動能力の低下を防止し、日常生活の質を高めます。

今までの介護予防は、心身機能の改善を目的とした機能回復訓練を中心に行われてきました。これからの介護予防は、心身機能の改善だけでなく高齢者が趣味や生きがい、役割を持って生活できるよう家庭や社会参加を促すことも期待されています。

介護予防のポイント
  • 要介護状態の軽減、悪化の防止
  • 日常生活の活動を増やすための生活環境の調整
  • 生きがいや役割を持って参加できる居場所づくり

高齢者が地域社会とつながりを持てる居場所に参加し、社会的な役割を持つことで、高齢者は生き生きと暮らすことができ結果として介護予防につながります。

国でも地域の高齢者が参加できる「通いの場」を充実させることも推進しています。介護施設だけでなく、通いの場などでも介護予防プログラムを実施できる人材が求められており、介護予防の資格も注目を集めています

コロナ禍における介護予防

新型コロナウィルスの流行により、高齢者は長い期間外出を控えることとなりました。運動や人とのつながりが減ったことにより、心身機能が低下し要介護状態へ移行するリスクが非常に高まっている状況です。

このリスクを回避するために、多くの自治体では介護予防の取り組みを開始しています。 感染対策に十分注意しながら少人数での介護予防教室を開催したり、自宅でできる介護予防を自治体のホームページなどで紹介しています。

2021年の介護報酬改定も自立支援は重要項目!

2018年度の介護報酬改定では、高齢者が住み慣れた地域でできるだけ長く暮らせるよう、「自立支援や重度化防止の取り組みの推進」がテーマのひとつでした。2021年の改定でも自立支援のテーマは引き継がれています。

自立支援・重度化防止の要となるのが「介護予防」です。高齢者の自立に欠かせない介護予防の重要性は、今後ますます高まっていくと言えます。

介護予防の資格について

高齢者がいつまでも元気でいられるよう、効果的なプログラムを立案・指導できるようになる資格が介護予防の資格です。

介護予防の資格には、最短3日で取得できる「介護予防指導士」や、より専門性の高い「介護予防運動指導員」などがあります。
介護予防の資格を取得するには、指定の講座を受講する必要があります。講座を修了するか、または受講後に修了試験に合格することで資格を取得できます。

おもな介護予防の資格の種類

通信 通学 資格を取得するには 特徴
介護予防運動指導員 修了試験に合格すること
  • 東京都健康長寿医療センター研究所の養成講座
  • 受講日数5日間(約1カ月)
  • 受講に医療系や介護・福祉系の資格が必要
介護予防指導士 講座をすべて受講
  • 日本介護予防協会主催
  • 受講日数3日
  • どなたでも受講可能
介護予防指導員 * 修了試験に合格すること
  • 受講日数3日
  • 講師育成講座もある
  • どなたでも受講可能
介護予防健康アドバイザー 資格認定試験となる修了課題あり
  • 最終課題が資格認定試験。何度も在宅で受験可能
  • 標準学習期間3ヵ月
  • どなたでも受講可能

*介護予防指導員の講座は地域によっては通信講座のみの紹介になっています。

介護職員なら「介護予防運動指導員」がおすすめ!

介護の資格を持っている人に特におすすめなのが、介護予防資格の中でも専門的かつ実践的な知識とスキルが身に付く「介護予防運動指導員」の資格です。この資格は介護資格も受講要件になっており、資格を取得すると施設などでその知識とスキルを活用できるようになります。

講座では高齢者の心と体の健康を維持するための理論や運動法、筋力向上トレーニングの具体的な手法などを学ぶことができます。資格取得後には、介護予防運動プログラムの立案やトレーニングを実施できるようになります。

東京都健康長寿医療センターが発行するテキストを用いて、17講座31.5時間の講習を受けます。修了試験に合格すると、介護予防運動指導員として認定されます。

介護予防運動指導員についてもっとくわしく知りたい人はこちら >>

介護予防の講座について

介護予防の講座は介護職員はもちろん、どなたでも役に立つ知識を学べるため、介護職員だけでなく主婦やスポーツ関連業の方など幅広い方が受講しています。

講座は通信と通学があり、通信講座の受講でもしも分からないところが出てきても、メールで質問できるなどのサポート体制もあります。通学講座では、実際に介護施設等で指導の経験がある講師から、講義と演習を受けることができます。

受講料が減額に!?

講座の中には、介護関連の資格を持っている場合は一部講座や受講料が減額されるものや、60歳以上の人、学生などが割引になるものがあります。
スクール講座の資料を請求して、利用できる割引制度を確認しましょう。

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介護職員が介護予防資格を取得するメリット

介護予防資格を取得すると、介護職員の仕事の幅が広がるなどいくつものメリットがあります。

仕事の幅が広がりスキルアップできる

介護職員が介護予防の資格を得ることで、デイサービスの利用者や施設入所者に適切なトレーニングプログラムを実施できるようになります。高齢者に対して、「この運動でこの筋力が鍛えられて転びにくくなります」のような具体的な説明もできるようになります。
専門知識が増えることで仕事の幅が広がり、スキルアップにつながります。

就職・転職に役に立つ

デイサービスなどではレクリエーションとして体操やストレッチなどを行っていますが、介護予防の専門的なプログラムを実施しているところはそう多くはありません。こうした施設では介護予防の専門知識のある介護職員のニーズが高くなっています。

資格を取得することで介護予防の指導ができることが証明され、就転職の際に有利に働きます。職場によっては資格手当がつくケースもあります。
スクールによっては就職サポートを行っているところもあり、求人を紹介してくれることもあります。

高齢者の健康を応援できやりがいを持てる

高齢になっても「いつまでも元気でいたい」とだれもが思うものです。介護予防の知識とスキルはその思いを現実的に応援できる資格です。
高齢者の状況に合わせた適切なトレーニングプログラムを実施することで筋力が向上し、できなかったことができるようになることもあります。そのようなときに大きなやりがいを感じられるでしょう。

介護予防資格取得後の仕事内容と活躍の場

介護予防の資格取得後の主な仕事内容は、高齢者一人ひとりの状況に適した介護予防プログラムの作成や実施、指導です。

おもな仕事内容

  • 介護予防プログラムの提案・作成
  • 筋力訓練やストレッチの実施・指導
  • 誤嚥を予防するための口腔訓練
  • 健康に生活するための栄養指導
  • 事前評価・事後評価

どのような介護予防プログラムが必要なのか診断を行い、プログラム実施後は効果が出ているかどうかどうかの評価も行います。

活躍の場はデイサービスなどの介護施設をはじめ、高齢者が集まるカルチャーセンターや民間のスポーツクラブ、自治体が主催する介護予防教室などもあります。

おもな活躍の場

  • 介護予防通所介護(デイサービス)
  • 介護予防通所リハビリテーション(デイケア)
  • 介護予防訪問介護
  • 特別養護老人ホーム、老人保健施設などの入所施設
  • 地域包括センター
  • カルチャーセンター
  • スポーツクラブ
  • 地域の通いの場(介護予防教室)など

介護予防資格の需要と将来性

高齢者人口が年々増えるなか、介護が必要な人を少しでも減らすために「介護を予防する」という考え方がスタンダードになりつつあります。 また、歳をとっても健康でいたいと健康寿命を高めようと意識する高齢者も増え、 健康寿命を延ばすサポートをする介護予防の指導者はニーズが高まっています

介護保険制度でも、介護予防に重点が置かれる仕組みに変わってきました。介護予防は大きな役割を持っているため、今後もますます需要が高まることが予想されます。

「地域の通いの場」も増えていくと見られ、介護予防プログラムが実施される機会も増えていくと見られています。高齢者の自立を支援する介護予防の資格は、注目の資格となっています。

参考:厚生労働省 これからの介護予防

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介護予防資格を取得したら

介護予防資格を取得すると、認知症予防プログラムの立案やトレーニング指導を行えるため、さまざまな場所での活躍が期待できます。プラスアルファのスキルを身に付け、活躍の場を広げられることから介護職員として働く人にもおすすめしたい資格です。

活躍できる介護施設

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